CHOCO2 フランス
昨日届くはずのチョコレートが月曜日に延期になり、すっかりチョコレート気分のお腹をなだめるために三越へ。もう少し待てば… 10日・11日と続々とチョコレートが届くのに… とはいっても週末は長い。今晩は主人も『新年会』でいないことだし、一人のお茶の時間を楽しく過ごすために行ってきました。
昨日届くはずのチョコレートが月曜日に延期になり、すっかりチョコレート気分のお腹をなだめるために三越へ。もう少し待てば… 10日・11日と続々とチョコレートが届くのに… とはいっても週末は長い。今晩は主人も『新年会』でいないことだし、一人のお茶の時間を楽しく過ごすために行ってきました。
「シガール」でよく知られたヨックモック。昔、生ケーキを販売していたころにはよくお世話になりましたが、最近は専ら贈答品としてのイメージ。こちらのチョコレートもいただきものです。写真を撮る前に食べてしまったので全体像はありません。
高島屋のAmur Du Chocolatでは行列になっているショコラトリーでも、平日昼間の三越は行列皆無。三越が無くなってしまっては非常に困るので売り上げを心配してしまいますが、買う立場からすると自由に目で見て楽しんで買い物できる状況はうれしい限りです。ここもそんな店舗のうちの一つ。
Salon Du Chocola で通りすがりに試食をいただき、プラリネのしっかりとした味に惹かれ「高い」と思いながらも購入してしまいました。『ル・ノートル』ってお店昔なかったっけ???
ピエール・エルメはパリでも割高なショコラ・ブティックです。「んー、ここでこの値段を出すのなら…」とつい他のチョコレート屋さんに行ってしまい、ここではマカロンぐらいしか購入したことがありません。が、私の好きなメンディアン(ノワール)がリーズナブルな価格で販売されていたので購入してみました。ちなみに、日本で販売されているピエール・エルメはボンボンショコラを除いて「Made In Japan」です。直送品ではないのね。
昔々、未だ私の年齢が一桁だったころ不二家で売っていた「レーズンチョコ」が大好きでした。箱入りで200円ぐらいだったような… ということで、きっと私にとってレーズンチョコはDNAに組み込まれているようなもの。そんなレーズンチョコを目の前にして手を出さないわけにはいきません。
いつも気にはなっているものの割高感があり、何となく完売になるのを見守っていたフィリップ・ベルですが、名古屋三越のSalon Du Chocolatでオランジェットが売っていたので購入してみました。
冷蔵庫に常備してあるDa RosaのSauternes:世界最高峰の高級ワイナリー「シャトー・ディケム」(Château d'Yquem)の貴腐ワインを使用しているこちらのソーテルヌチョコ、在庫が心もとなくなってきたので「バレンタインで売っていないかなぁ」と検索したところ…ナント!南青山に支店ができたようですね。知らなかった…
三越のバレンタインサイトを覗いて気になったチョコレート。チョコレートというよりは「チョコレート菓子」の分類ですが、「チョコレートとパート・ド・フリュイの老舗ブランド。厳選された素材を使用し、一粒一粒丁寧に作り上げる技術と品質は… ストロベリーピューレ入りのパートドフリュイを、クランベリーを合わせたホワイトチョコレートでコーティングした新作ショコラに…」等と書いてあれば気になって気になって…